六星占術の基礎

大殺界の過ごし方【細木数子 六星占術2017】

細木数子さんの六星占術。

2017年の運勢を占うにあたって、どんな方でも”大殺界”は避けて通れません。

この記事では、大殺界の過ごし方についてご紹介していきます。

 

大殺界についてはこちら!

 

スポンサードリンク



 

2017年における大殺界の過ごし方

”大殺界”のときはどのようにして過ごせばいいでしょうか。

第一に、とにかく自分を”抑える”ように努めること。そのうえで、あえて、自分と相性の悪い人とつき合うこと。この二つが”大殺界”の魔力を多少なりともダウンさせる方法なのです。「自分を抑える」というのは、要するに、自分の運命星らしい生き方をしないということです。「相性の悪い人とつき合う」とは、”毒を以て毒を制す”といった意味合いです。

”大殺界”の時期というのは、その人の運命のエネルギ-が大幅に低下します。すると、すべての面にわたってギクシャクしてきます。”大殺界”に入ると、なんとなく体がだるく感じられ、当然のことながら、気力も充実しません。肌はカサカサし、唇はいつも紫色、また目つきも落ち着きを欠き、鏡を見るのも嫌でたまらなくなります。要するに”大殺界”の時期というのは、自分が本来持っているエネルギ-が失われているわけですから、自分のよさがほとんど姿を消してしまうのです。

そのため、心身ともにギスギスした感じが出てくるのです。

女性の場合、そうした自分自身の「心」の状態が一番はっきりわかるのは、お化粧のときでしょう。”大殺界”の期間は、かならずと言っていいほど、お化粧の”のり”が悪くなります。それは化粧品のせいではありません。ひとえに肌の状態が悪くなるのです。肌というのは、その人の肉体の状態ばかりでなく、心の状態をも反映します。

たとえば、恋人とうまくいっていて弾んだ気分のときは、どんなに寝不足でも、お化粧の”のり”はいいはずです。逆に、会社で同僚や先輩との関係がうまくいっていないときは、どんなに時間をかけてもなかなかうまくいきません。”大殺界”というのは、それが3年間も続くわけです。

そういうときに、たとえば行動的で派手好きという特徴を持つ金星人が、いつもと同じように、派手なお化粧とファッションで外を出歩いたとしたら、なんともチグハグな感じに映ることでしょう。周囲の人は、「なんだか無理している感じだな」「まるで化けものみたい」といった印象を抱くに違いありません。

そんな相手と恋をしたいと思うでしょうか。これまで親密につき合っていた相手ですら、おかしいなと思うはずです。場合によっては、手のひらを返したようにフラれてしまうかもしれません。それが”大殺界”の”大殺界”たる所以なのですが、こうした自分の内面の変化、心の変化というのは、なかなか気づきにくいものです。

 

スポンサードリンク



”大殺界”に入ったならば、身も心も、ふだんの自分とは別の人間になっているということを自覚しなければなりません。

いつも陽気で明るく、派手好きな金星人であれば、できるだけ控えめに振る舞い、おとなしくし、あまりあちこち出歩かないようにするのです。化粧もグンと抑えた地味な感じにし、ファッションも派手なものは避けたほうが賢明です。すると、そのときの「心」の状態とマッチし、浮いた感じがしないで済むわけです。

たとえば、土星人は理性的・常識的な行動が多いのが特徴ですが、この逆の生き方、つまり、感情的で突拍子もない行動をとるようにします。

また、ふだんから生真面目で几帳面な木星人の場合は、わざと大ざっぱに振る舞うようにしてみてください。あまり細かいことは気にせず、「なんとかなるさ」というぐらいに構えていることです。そうすることによって、運命のエネルギ-を奪おうとする”大殺界”の魔力は、かなり弱めることができます。

なぜなら”大殺界”はあなたの運気がマイナスに転じることを意味していますから、そのマイナスに対して、もうひとつマイナスを持ってくれば、プラスに変わるのです。いままであなたに幸運をもたらしていた自分の運命星らしい生き方を続けていたのでは、マイナスの度合いは強まるばかりです。

しかし、それと正反対の生き方をしようとすれば、自分を殺さなくてはなりません。”殺す”ということは明らかにマイナスですから、それを徹底しておこなうことが、かえってあなたにはプラスに作用するというわけです。その意味でも、自分がどんな運命を持った、またどんな特質を持った星の下に生まれついているのかを知ることが、大切になってくるのです

そして、積極的に事を起こさないようにするのも大事です。結婚、就職、転職、引っ越し、出産、転校、事業を興す、お店を開く、家を建てる、マンションを買う、あるいは改名など、あなたの一生を左右するようなことは絶対に避けましょう。

それなのに私たちは、自分の思うようにならないと、焦りが出てきて、ついつい無理な行動をしがちです

そして、それが逆に自分を苦しめるのです。自分ひとりが苦しむだけならまだいいのですが、ヘタをすると、周りにまで大きな迷惑をかけてしまうことになりかねません。そのときになって後悔しても、どうしようもないのです。

”大殺界”のときは、一度判断をあやまると、その後も連鎖反応的に次の過ちを誘発してしまいます。そればかりでなく、ますます間違った方向へ考えるようになってしまい、さらに過ちを犯す結果になってしまいます。いわゆる悪循環に陥ってしまうのです。

こうなると、その人の生活には次から次へと難題が降りかかってきて、最後は自分を完全に見失い、悲惨な結末を迎えることもあるのです。

まとめ

以上、大殺界の過ごし方についてご紹介しました。

2017年に限らず、どなかたもいずれは大殺界の時期を経験することになります。その時に備えて、大殺界についての知識を深めて少しでも人生がうまくいくように過ごし方を学んでおきましょう。

 

スポンサードリンク



 

関連記事

  1. 【細木数子 六星占術2017】大殺界とは?
  2. 六星占術の運命周期と意味について【細木数子 六星占術2017】
  3. 細木数子 六星占術2017 運命数早見表からの運命数の導き方
  4. 【細木数子 六星占術 2017】早見表計算からの運命星の出し方
  5. 細木数子 六星占術2017 目次
  6. 細木数子の六星占術2018!早見表の計算から無料で運命星を出す方…
PAGE TOP