細木数子さんの六星占術2017年版の運勢です。
この記事では、火星人プラス(+)の健康運、仕事・勉強運、旅行・レジャー運についてご紹介していきます。
それぞれ、人生を楽しむには必要な分野になってきますので、是非参考にしてくださいね。
目次
火星人プラス2017年の運勢~健康運~【細木数子 六星占術】
陽(+)の人は、平穏な一年となりそうです。無理さえしなければ、大きな病気とは無縁で過ごすことができるでしょう。
今年は、これまで乱れがちだった生活リズムを修正するチャンスです。三度の食事を写真に撮って栄養のバランスをチェックしたり、朝早めに家をでてひと駅分歩いたりするのもおすすめです。外食の多い人は、週に一度でもいいので自炊をするようにしましょう。定期的になマッサージや声帯で、疲れをためないようにしましょう。
火星人プラス2017年の運勢~旅行・レジャー運~【細木数子 六星占術】
運気が上昇してきた陽(+)の人は、休日になるとあちこちでかけたい気分になるでしょう。国内なら近場の温泉、海外は週末を利用して楽しめる中国、韓国などアジアがおすすめです。
長期間の海外旅行や、多少なりとも危険を伴うおようなレジャーは控えた方が無難です。年運が<立花>に入る来年になってからのほうが、より充実したものになるはずです。
スポンサードリンク
火星人プラス2017年の運勢~仕事・勉強運~【細木数子 六星占術】
陽(+)の人にとって<緑生>の今年は「足場固め」のときです。十町に進んでいるからといって、気をゆるめてはいけません。大きく飛躍するには、これまで以上に力を入れて取り組み、しっかりとした基盤を築くことです。
昨年、就職や転職をした人の中には、「これでよかったのだろうか?」と思い始めている人がいるかもしれません。しかし、軽率に動くには禁物です。「石の上にも三年」、来年いっぱいは、いまの職場で力を蓄えることです。
取り組んだことがすぐに成果となって現れる運気ではないものの、勉強でも今年は頑張りどころです。受験生はもちろん、資格の取得を目指している人も、苦手な科目に時間をかけてください。目標がはるか遠くにあるように思えても、コツコツ努力を続ければ手が届く可能性が大です。
ただ、自身が持てるようになると、アドバイスしてくれる人を疎んじる傾向があるのが火星人。そうした思いが頭をよぎったら要注意です。
あれもこれも自分でやろうと抱え込みすぎるのも NGです。まずは、まかされたことを確実に進め、結果を出して、そのうえで余力があれば引き受けてもいいでしょう。
まとめ
以上、火星人プラス2017年の運勢~健康運、旅行・レジャー運、仕事・勉強運~【細木数子 六星占術】についてご紹介しました。
2017年の今年は、<緑生>ということで、比較的落ち着いた年になりそうですね。健康でも旅行でも平穏にすごしていけそうでです。仕事や勉強もじっくり進めて問題なさそうですね。
スポンサードリンク